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六軒茶屋とは

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六軒茶屋の由来

宝塚市史によると
清荒神参道と交差する東西の道が
小浜から有馬(湯山)に向かう「有馬街道」であるこの交差点より
東へ五十米の所で「巡礼街道」(別名:義経道)と合流する。

天和四年(一六八四年 貞享元年)の史料によると
七〇年前の天和初年(一六一四年)の頃すでにこの地域に茶屋があり
いつのころからかこの附近を六軒茶屋といわれるようになった。

当店の茶谷(屋)利兵衛は、そのうちの一軒であったと伝承されています。

店主敬白

和風喫茶

壁にもギャラリーとして数々の作品を展示しております。
お茶を飲みながらゆっくりと鑑賞して頂けます。

席数は42席。
また中山から清荒神までのハイキングの休憩にもピッタリです。

お電話いただければ、お席を確保しておきますので、お気軽にご利用下さい。

ギャラリー

17坪の第1展示場と18.5坪の第2展示場があり、仕切りを外せば一つの会場としても利用できる本格ギャラリーです。
作品発表の場をお探しの方は、個展・グループ展を問わずお気軽にご相談ください。
手作り市やワークショップ、コンサートなどのイベントも定期的に実施しています。